2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

夏の元気なご挨拶

それは立派なまるまるとしたスイカ 吉という言葉は食べると縁起が良さそうです 縁起がいいをひっくるめて夏の風物詩を召し上がれ

砕いて、積んで

ばらばらになった文字の住処 透明の円柱に入れるだけであら不思議 知識を伝える『本』は『アート』に変わる

手造りですよ

お菓子も値札も 今日のオススメです 午後三時のおやつに是非どうぞ

神様はサイコロを振らないから

人が骰子を振るのだ その目が良い物であることを祈りながら それが絶望の裏返しであることを知りながら

公然の秘密

こういうことを 学校の扉に落書きするのは 大層良くないことだと思います

元気の素

お酒が飲めない私の 嗜好物の一つがこれなのです 少々辛い生姜炭酸水 これがあると嬉しくてしょうがない

隠し味をひっさげて

お客様をお待ちしておりますので 大変申し訳ありません 今しばらくお待ち下さい

髑髏は歌う

甘い誘惑を髑髏は歌う けれど信じてはいけない、誑かされてはいけない その甘言は破滅への第一歩なのだから

ハイカラセンス

お城を見ながら青空の下ドーナツをかじってコーヒーを飲むの 素敵じゃないですか? 青い森の王国で桜の季節で

やあ、そこの君

良かったら私と写真でも撮りませんか おそろいで、両手でピースなんかして ちょっとハッピーな気分で一日過ごしてみませんか

子供の頃から少し特別だった

21という数字が、子供の頃、少しだけ特別に見えた それは、未来を彩る数字で、世紀が21に変わったら、何かが大きく変わると思っていた 残念ながら、そんなことはなかったのだけれど、21という数字を見ると子供の頃のきもちを少しだけ思い出すのだ

少し昔の晴れた日の

矢印につられ見上げて見れば 今にも落ちてきそうな空の青と雪の白 あまりに眩しくて目が眩んだ

昔のかっこいいは

多分今もかっこいい 別の意味で、の場合もあるのだろうけれど 貴方がかっこいいと思ったことはとても大切なことだから その感覚を大事にしてほしい

玉が転がるように

加速度的に何かが変わることもあるだろう けれどそこが平面である限り 玉は必ず止まるのだ

脚本家になりたいわけではないけれど

自分の人生の脚本ぐらいは自分できちんと描きたいものだ 常々そう思うけれど、ままならない事も屡々起こる 仕方ないけれどそういうのが人生の側面なのだ

潔い決意

いいですよね、食べるものを題材にするって でもちょっとお腹がすきますよね 少しだけハンターの気持ちが分かります

勤勉になる

「スタジオ」とはラテン語でそういう意味の言葉から派生したのだそうです その場所で、日常とはちょっと違う何かを 勤勉に向き合うための場所なのでしょう

お礼を言いたいのは

むしろこちらの方なのです。ささやかなお祝いしか出来なくてごめんなさい。 いつも頑張っている君、本当に良かった。 何時までも、何時までも、二人で末永くお幸せに!

藍と茜が混ざった飲み物

私にとっては毒のそれを、貴方は薬だと言ってがばがばと飲んでしまう それを私はいつも羨ましく思うけれど、結局手は出せずに終わってしまう 憬れながら眺めるぐらいがちょうどいい。そういうものが人生に一つぐらいあるのも悪くない

「あ」、「い」、「う」を呼び出す

3、e、4で、「あ、い、う」。 a、i、uで、「あ、い、う」。 両方同じ言葉を表示させる。 キーボードは二つの顔を持っている。

丸とか棒とか

足りていませんよ。 気づいてください。 お礼なんて言っている場合じゃないですよ。

全く、同感です。

あなたが驚くその気持ち、良く、わかります。 私もそう思っていますから。 もう少し、もう少し、この過ごしやすい季節を過ごさせてくれませんか?